無限と刹那の狭間

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zoom RSS 071208:妖精の服

<<   作成日時 : 2007/12/09 02:49   >>

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【あらすじ】
ヨシフキンとのゲームで助けて以降、一緒にいる那限逢真とピクシーQ。
那限逢真を仲介にして城島月子に紹介してもらった常世知行。
放課後の教室で談笑する一同は、話の流れからQの日用品を買うことに。

前回のゲームログを読みたい方はこちらからどうぞ。
「妖精談議」

犬猫おもいで秘宝館でイラストとSSを書いていただきました。
SS(作:はるさん)
イラスト(作:まきさん)


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【人物紹介】
・城島月子
式神の城シリーズの登場人物で、主人公玖珂光太郎の幼馴染にして婚約者。
とある事情から病弱なので、病院でいつも本を呼んでいる読書家。
芥辺境藩国に逗留中しており、今回は彼女の案内で100円ショップに向かう。

・ピクシーQ
2007年12月8日の時点(日夜更新中)で、登場作品不明の羽妖精。
以前、那限逢真がヨシフキンとの賭けに勝利して助けた事から一緒にいる。
那限逢真所持となっているが、マジックアイテム扱いで個人ACEではない。

・常世知行
那限逢真とはリアルでも親友の芥辺境藩国の文族。
名前とか似姿とかでは知的な人物だが、実際は実務や肉体労働を好む人。
好きな言葉は「猪突猛進・成るようになる」だったりする。

・那限逢真
アイドレスの名簿上では「那限逢真・三影」(「三影」は隠名なので使わない)
全出仕資格を持ち、技族も文族も計算も出来る汎用型雑用係系のダメ人間。
誑しどころか、最近は「人の道を踏み外しつつある」とまで言われ始めた。

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那限逢真 :
こんばんは。小笠原ゲームにまいりました

芝村 :
記事どうぞ

那限逢真 :
あ、先に常世さん呼びます

芝村 :
はい。

常世 知行 :
こんばんは

芝村 :
記事どうぞ

那限逢真 :
【予約者の名前】3000565:那限逢真・三影:芥辺境藩国
【実施予定日時】12月8日/23:00〜24:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別:消費マイル】
 ・ミニイベント1時間:10マイル
【召喚ACE】(※小笠原のみ)
 ・城島月子:藩国滞在:0
 ・ピクシーQ:藩国非滞在:10
【合計消費マイル】計20マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・3000565:那限逢真・三影:芥辺境藩国:入学済:個人マイル20
 ・3000578:常世知行:芥辺境藩国:仮入学(既):個人マイル0

那限逢真 :
記事はこちらです

芝村 :
OK

芝村 :
イベントは?

那限逢真 :
前回の続きで、四人で櫛の材料やらQの日用品やらを買いに行こうかと

芝村 :
OK

芝村 :
ただ、もう小笠原は放棄されているんだよ

那限逢真 :
ありゃ(汗

常世 知行 :
そうなんですか

芝村 :
ええ。

芝村 :
芥辺境藩国でどうだい?

那限逢真 :
はい。大丈夫です<芥辺境で

常世 知行 :
わかりました

芝村 :
では2分待ってね

常世 知行 :
はい

那限逢真 :
はい

/*/

芝村 :
ピクシーQは飛んでいる。

芝村 :
嬉しそうにダンスを踊っている。

那限逢真 :
「嬉しそうだな。Q(笑」

常世 知行 :
「(そんなにうれしいんですね、Q)」

常世 知行 :
「嬉しそうですね、Q」>月子

芝村 :
月子は微笑んでいる

ピクシーQ:
「?」

那限逢真 :
「ん? いやに嬉しそうだなと思ってさ」<Q

ピクシーQ:
「なんで生きているのに嬉しくないの?」

那限逢真 :
「ああ、なるほど。確かにな」

常世 知行 :
「Qは嬉しいんですね、生きることが」

那限逢真 :
「本来、生きる事は喜びなんだよね」

ピクシーQ:
「?」

那限逢真 :
「Qは、嬉しいんだな。生きている事が(微笑」

那限逢真 :
「まぁ、そういう意味では、オレも生きている事に感謝だな。Qに出逢えたし」

芝村 :
ピクシーQは優しく笑った。

ピクシーQ:
「人間は悲しい?」

常世 知行 :
「悲しい人もいるんですよ」>Q

常世 知行 :
「私は、月子さんやQといれて、楽しいですが」

那限逢真 :
「どうだろうな。時折悲しくなる事はあるよ。嬉しい時もあるけど」

那限逢真 :
「だから、悲しくないように生きたいんだよ」

ピクシーQ:
「悲しくないように生きたいって悲しいね」

常世 知行 :
「その考えが悲しいと言うことですか……」<悲しくないように〜

ピクシーQ:
「あのね、あのね」

那限逢真 :
「ん?」

ピクシーQ:
「私は羽根を振ると幸せだよ。踊るのも大好き、しゃべるのも大好き」

常世 知行 :
「なるほど(微笑」

那限逢真 :
「うん。オレも、Qの踊りを見ていたり、一緒におしゃべりしているの好きだよ」

ピクシーQ:
「一生懸命にやるといいよ。まわりがどんなでも、そんなの関係ない」

那限逢真 :
「じゃぁ、やれるだけはやってみよう。一生懸命(笑」

常世 知行 :
「月子さんはどんな時に感じます?」

常世 知行 :
「嬉しいと感じる時は?」

月子 :
「難しいなあ」

芝村 :
月子は苦笑している。

常世 知行 :
「難しい、ですか?」

月子 :
「でも、Qちゃん素敵だね」

芝村 :
ピクシーQは嬉しそうだ

那限逢真 :
「ですね(微笑」<Qが素敵

常世 知行 :
「確かに、そうですね」<Qが素敵

月子 :
「私はあんなふうに、素直に幸せっていえないなあ」

常世 知行 :
「きっと、言えるようになりますよ、いつか(微笑」>月子

那限逢真 :
「おし。一生懸命第一弾。Q用の櫛を作るぞ!」

常世 知行 :
「(逢真さんが燃えてる)」

月子 :
「はい」

常世 知行 :
「わかりました」

那限逢真 :
「……で、肝心の100円ショップって、どこにあるんでしょう?(汗」

那限逢真 :
「いや、この場合、1にゃんショップか」

芝村 :
月子は微笑んで、こっちですと言った。

那限逢真 :
「……お世話になります(←ダメ摂政」

常世 知行 :
「ありがとうございます」

芝村 :
月子はにゃんにゃんショップに案内した。

芝村 :
なんでも1にゃんにゃんだ

那限逢真 :
「お〜。こんな所にあったのか……」

常世 知行 :
「安いですね、やはり」

那限逢真 :
「月子嬢、良く知ってましたね。こんな場所の店」

芝村 :
月子は右手側に進んだ。

那限逢真 :
(月子について移動)

常世 知行 :
ついていきます

月子 :
「自活してますから」

那限逢真 :
「一人暮らしですか」

常世 知行 :
「そうなんですか」<自活

月子 :
「ええ・・・」

月子 :
「それが?」

常世 知行 :
「いえ、すごいな、と思いまして」

常世 知行 :
「一人暮らしをしたことがないので、私(汗」

那限逢真 :
「私も昔は一人暮らしだったので、大変だったなぁ……と思って」

那限逢真 :
「そういえば、その頃は100円ショップも使っていたっけなぁ……と」

常世 知行 :
「なるほどー……」

芝村 :
月子はころころ笑った。

月子 :
「からかわないでください。はい。ここですよ」

常世 知行 :
「からかってはいないですよ(苦笑」

那限逢真 :
「ここですか」(覗き込みます)

芝村 :
おもちゃのコーナーだ。

芝村 :
人形の服(だけ)がたくさん売ってある。

常世 知行 :
だけ、ですか

芝村 :
ナース服とか、イブニングドレスとかもあるねえ

那限逢真 :
「マ……マニアックなものまで……」

那限逢真 :
「……なんで、人形の服“だけ”がこんなにたくさんあるんだ……」

月子 :
「人形本体は高いんですよ」

那限逢真 :
「は〜。なるほど。だから、服だけか」<本体高い

常世 知行 :
「なるほど」

月子 :
「おもちゃやさんで売ってあるのと、同じものですよ。工場は同じなんで、商標がない分、安いんです」

那限逢真 :
「ああ、なるほど。商標の差か」

常世 知行 :
「なるほど、だから安くできるんですか」

那限逢真 :
「さて。まずはQに好きなもの選んでもらうか。その後、うちらも見立てるって線でどうでしょう?」

常世 知行 :
「それがいいと思います」<Qに〜

常世 知行 :
「どれがQに似合いますかね?」>ALL

芝村 :
ピクシーQはきわどい水着を選んだ。

芝村 :
ハイレグだ。

常世 知行 :
ハイレグ!?

画:那限逢真

那限逢真 :
「いきなり凄いの選んだな。Qって動きやすい服の方が好み?」<きわどい水着

常世 知行 :
「そうですね、動きやすい方がいいのでは?」

ピクシーQ:
「他のは羽根がおれちゃう」

那限逢真 :
「ああ、そうか。背中が開いているものじゃないとマズイか」

常世 知行 :
「月子さんはどれがいいと思います?」

月子 :
「私はこれかなあ」

芝村 :
白い清楚なワンピーススカートだ。

常世 知行 :
「なるほど、似合いそうですね」

那限逢真 :
「おお。似合いそうですね」

月子 :
「羽根なら、私が縫ってあげるね」

常世 知行 :
「いいんですか?」>月子

那限逢真 :
「お願いします」<縫って〜

月子 :
「はい。じゃあ喜んで」

月子 :
「いいよね。Qちゃん」

ピクシーQ :
「うんっ」

那限逢真 :
「オレにも手伝わせてください。毎回頼っているわけにも行かないですし」

常世 知行 :
「そうですね、手伝える事があれば、仰ってください」

月子 :
「手伝うって…」

芝村 :
月子は嬉しそうに笑った

常世 知行 :
「(やはり、月子さんには笑顔が似合いますね)」

那限逢真 :
「背中の部分の縫い方を教えて頂ければと。旅先で補修できないんじゃ困るので(苦笑」

常世 知行 :
「それなら、あともう2、3着選んだ方が良さそうですね」

月子 :
「あ。そっか。そうですね。はい」

月子 :
「洗濯のしかたも教えますね」

那限逢真 :
「お願いします」<洗濯

那限逢真 :
「じゃぁ、背中は気にしないでOKだったら、Qはどの服がいい?」

ピクシーQ :
「もう十分!」

ピクシーQ :
「それ以上持ったら飛べなくなっちゃう」

那限逢真 :
「別に、オレが持てば大丈夫だぞ?」

常世 知行 :
「そうですね」

常世 知行 :
「荷物もちが今、二人いますし、たくさん買っても問題ないかと」<逢真さんと私

ピクシーQ :
「悪いよ」

常世 知行 :
「そうですか?」

ピクシーQ :
「もちものが多いと、人間もとべなくなるよ?」

常世 知行 :
「飛べれば、面白いと思うんですが、ね」

那限逢真 :
「ん〜。まぁ、Qがそれで良いなら良いけど……オレも一着選びたかったかな(苦笑」

画:那限逢真

芝村 :
Qは那限逢真の言葉でうっと悩んでいる。

那限逢真 :
「大丈夫だよ。Q一人なら飛べなくなる程でも、オレと分ければ飛べるさ。何せ二人だからね」

ピクシーQ :
「じゃあ1着買うっ」

常世 知行 :
「(ここは口を出さない方がいいかな……)」

芝村 :
Qはピーターパンの服を選んだ。

那限逢真 :
「ピーターパンの服か。じゃぁ、これにしよう」

常世 知行 :
「月子さん、人形の服って、洗濯以外に気をつける事ってありますか?」

月子 :
「安いから、あんまり考えないで使い棄てていいと思います」

常世 知行 :
「確かに、そうですね」

芝村 :
Qはぷーと顔をふくらませた。

那限逢真 :
「……そういや、ピーターパンも妖精だって話があったっけ……」

ピクシーQ :
「妖精らしい服探してたんだ。昔と違って妖精の服を作ってくれる人いないから」

那限逢真 :
「教えてくれれば作るぞ? できる範囲でなら」<妖精の服

ピクシーQ :
「妖精の服は特別製なの」

那限逢真 :
「そうなのか? どう違うんだ? 妖精の服と普通の服って」

ピクシーQ :
「本当に凄い職人が作るの」

常世 知行 :
「まあ、それでも物は大切にしたいと思うのは、変ですかね?」>月子

月子 :
「そうですね。でも、数回洗うと、ほつれちゃうんで・・・」

常世 知行 :
「ああ、なるほど」

那限逢真 :
「職人技、かぁ……服飾職人も突き詰めれば……って奴だな」

月子 :
「形はどうにかできても、小さい布は、やっぱり耐久性ないから」

常世 知行 :
「それなら仕方ないですね」<耐久力

ピクシーQ :
「でも500年着れるのもあるよ」

月子 :
「そう、ね。たしかに・・・」

那限逢真 :
「500年……その時点で既に職人技の域超えてるような気も……」

那限逢真 :
「ドレス創造魔法でも覚えられればなぁ……」

常世 知行 :
「月子さん、今、Qが言っていた凄い職人というのはどんな職人かわかります?」

月子 :
「ええ。おとぎ話にあるじゃないですか」

常世 知行 :
「おとぎ話……?」

月子 :
「職人さんを妖精さんが手伝ったり、妖精さんに職人さんがプレゼントしたり」

那限逢真 :
「ああ、それは聞いた事ありますね」

常世 知行 :
「そんなおとぎ話があるんですか……」

常世 知行 :
「(今度、読んでみよう)」

那限逢真 :
「妖精と人間がお互いに労働と報酬を引き換えていたんだよ。自主的に」

常世 知行 :
「なるほど」

ピクシーQ :
「?」

芝村 :
Qはわかってないようだ。

芝村 :
月子は笑った。

月子 :
「一生懸命だから、見にいったんだよね?」

芝村 :
Qは輝くようにうなずいた。

那限逢真 :
「(Qと月子が笑っているのを見て、こちらも笑う)」

常世 知行 :
「職人の所に、ですか」

芝村 :
月子はうなずいた。

常世 知行 :
「一生懸命って、本当に頑張っている人の所に、ですよね?」

芝村 :
月子は微笑んでうなずいた。

芝村 :
野暮な質問だったようだ

常世 知行 :
「すみません、変なこと聞いて(汗」

月子 :
「いえ」

ピクシーQ :
「職人は妖精と同じなの」

那限逢真 :
「ふむ。なぁ、Q。オレも頑張れば妖精の域までいけるかな?」

芝村 :
Qは不思議そうに見ている。

芝村 :
ニコッと笑った。

ピクシーQ :
「Qが教えてあげる」

那限逢真 :
「そうか。頼むよ。Q(笑い返す」

芝村 :
Qはうなずきました。嬉しそうに。

/*/

芝村 :
はい。お疲れ様でした。

那限逢真 :
お疲れ様でした

常世 知行 :
お疲れ様でした

常世 知行 :
逢真さん、本当に、好かれてますね(笑

那限逢真 :
しまった。服は買ったけど、櫛を選んでないし!(爆

常世 知行 :
それは、二人っきりで買いに行けばいいのでは?<櫛

芝村 :
ははは

芝村 :
評価は+1+1でした

常世 知行 :
わかりました

那限逢真 :
Qと月子両方から、私たち両方に、ですよね?<+1+1

那限逢真 :
(一応確認)

芝村 :
ええ

那限逢真 :
分かりました

常世 知行 :
これ以上、上げるには単独でやらないといけないんですよね?<友好度・愛情度

常世 知行 :
PLがです

芝村 :
そうだね。>単独

常世 知行 :
わかりました

那限逢真 :
頑張ろうな

常世 知行 :
はい

芝村 :
秘宝館には1・1で頼めます

那限逢真 :
はい<秘宝館

芝村 :
では解散しましょう。お疲れ様でした。

那限逢真 :
お疲れ様でした

常世 知行 :
お疲れ様でした

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